ワールドカップで輝けなかった選手

4年に1度のサッカーの祭典であるFIFAワールドカップ、今年はブラジルで開催されブラジル各地で熱戦が繰り広げられています。
強豪国のみならず世界的なスタープレイヤー達の集まること大会ですが、大きな期待とは裏腹に世界から注目されても全く輝けなかったスタープレイヤーも数多くいます。

イタリアのジャンルカ・ビアリと言う選手、現役時代はサンプドリア、ユベントス、チェルシーで活躍、ロベルト・バッジォが台頭する前のイタリアを代表するストライカーでありました。
ビアリがワールドカップに初出場したのは1986年のメキシコ大会、ディフェンディングチャンピオンのイタリアはロッシやタルデリ、シレア等の歴戦の勇者に加え、若手のビアリ等が代表に選出され優勝候補とまで呼ばれていました。
しかし結果が奮わず、決勝トーナメントの初戦で敗退、ビアリ自身も得点をあげる事が出来ませんでした。

2度目のワールドカップは地元開催となった1990年大会、ビアリは当時イタリアNo.1ストライカーとして大きな期待を背負っていました。
しかし初戦からつまづきます、ゴールを狙ったシュートはことごとく外れ、後半途中に無念の途中交代、その試合交代した選手が決めた1点を守り勝利することが出来ましたがその選手こそ、当時全く無名だったスキラッチでした。
スキラッチはその後もゴールを量産、この大会の得点王とMVPを獲得する活躍を見せましたが期待されたビアリは全くいいところがなくワールドカップを後にする事となりました。

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